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あ行
アジアから学ぶ“よい”暮らし、“よい”人生
アジアにこだわる 立憲主義にこだわる
アジアの原発と被曝労働者
いのちと核燃と六ヶ所村(品切れ・再版未定)
インクルーシヴ教育に向かって──「サラマンサ宣言」から「障害者権利条約」へ
海の向こうの被爆者たち──在外被爆者問題の理解のために
海を翔ける──草の根を紡ぐ旅II
売れない写真家になるには
駅までの道
NPO法人会計基準[完全収録版](絶版)
NPO法人会計基準[完全収録版 第2版](絶版)
NPO法人会計基準[完全収録版 第3版]
選ばれる学校・選ばれない学校──公立小・中学校の学校選択は今
沖縄・辺野古から見る日本のすがた

か行
過剰社会を超えて──環境・開発と住民の論理
霞保育園で待っています
学校選択制は学校の「切磋琢磨」をもたらしたか――大阪市の学校選択制の政策分析から
学校選択と教育バウチャー──教育格差と公立小・中学校の行方
完全につながる —コネクション・プラクティス—
危険な話──チェルノブイリと日本の運命
Q&A関東大震災100年 朝鮮人虐殺問題を考える
境界に生きるモンゴル世界
今日を運ぶ
グリーナムの女たち──核のない世界をめざして
現代教育政策論の焦点
原発と闘う──岩佐原発被曝裁判の記録
原発を読む──チェルノブイリ・ノート
安倍改憲・壊憲総批判──憲法研究者は訴える
公教育計画研究
第1号 公教育の現在と教育計画(2010)
第2号 地域主催と公教育(2011)
第3号 ソーシャル・インクルージョンと公教育計画(2012)
第4号 教育振興基本計画の現状と課題(2013)
第5号 公教育計画の現状と可能性(2014)
第6号 教育再生実行会議と公教育(2015)
第7号 戦後レジームから脱却(2016)
第8号 現代の貧困と公教育(2017)
第9号 進む教育の国家統制(2018)
第10号 教職員養成制度の旋回(2019)
第11号 公教育計画の現代的諸課題(2020)
第12号 コロナ禍の中の公教育計画を問う(2021)
第13号 公教育計画と教育労働の現在(2022)
第14号 特別支援教育中止勧告の衝撃と学校改革(2023)
公教育改革への提言
公教育における包摂と排除
公教育の市場化・産業化を超えて
厚生労働大臣・副大臣742日
国連の死の商人
子育て、教育、ときどき選挙
国家秘密法を考える──90年代の予告
子どもたちに明るい未来を手渡したい
ゴミ事典(品切れ・再版未定)

さ行
SARS その時
最後の話──死の灰と世紀末
自衛隊よ待て
市場化する学校
私編 岡上風土記稿
市民自治への鼓動──美濃部都政を生んだ草の根の記録
社会党的なるもの '79 - '86
自由の風よ吹け
情報メディア社会へのアクセス
生と死のはざまに生きて
戦後史の中の教育基本法

た行
地球温暖化説はSF小説だった
地球と一緒に生きる
地球を愛して生きる
地球とハートでつながる
父へのラブレター [増補版]
寺子屋通信(品切れ・再版未定)
転換期の教育政策
転換点にきた学校選択制
転生の大地──タイ・カンボジアの夢人たち
統一協会の策謀──文鮮明と勝共連合(品切れ・再版未定)
統一協会の犯罪──霊感商法と勝共連合(品切れ・再版未定)
東京をくらす 鉄砲洲「福井家文書」と震災復興
どくとるアイアイと謎の島マダカスカル上・下
とどけウクライナへ──私たちのチェルノブイリ救援日誌

な行
なぜこの学校に行けないの?
虹を翔ける──草の根を紡ぐ旅
日本教育政策学会年報
第 7 号 ナショナリズムと教育政策(2000)
第 8 号 学力問題と教育政策(2001)
第 9 号 構造改革と教育政策(2002)
第10号 教育基本法と教育政策(2003)
第11号 日本の学校と教育政策(2004)
第12号 教育政策と政策評価を問う(2005)
第13号 教育改革と地方自治(2006)
第14号 教育の目標・成果管理(2007)
第15号 新学力テスト体制と教育政策(2008)
第16号 人口変動と教育政策(2009)
第17号 教育政策研究の視角と方法(2010)
第18号 教育と政治の関係再考(2011)
第19号 子ども・家族・教育政策(2012)
第20号 転機にある教育政策(2013)
第21号 教育ガバナンスの形態(2014)
第22号 新教育委員会制度と地方自治(2015)
第23号 多様な教育機会の確保(2016)
第24号 安倍政権下の教育政策(2017)
日本社会は本当にこれでいいのか? 安倍政権の7年を問う!
日本の植民地政策とわが家の歴史
眠れない話──刻々と迫る日本の大事故

は行
ビデオ・ラック[男優30]
『貧困・格差の現場から』━━あたりまえの社会を考えるシンポジウム
風人たちの夏──ある国際協力の記録
福井のイヌワシと原発
福井の月の輪熊と原発
福井の山と川と海と原発
フクシマ原発棄民 歴史の証人──終わりなき原発事故
福島原発作業員の記
ベルリンからの手紙──放射能は国境を越えて

ま行

や行
闇に消される原発被曝者
横浜・野島の海と生き物たち(品切れ・再版未定)

ら行
路地うらのユートピア


わ行
和光燦燦
私たちの平和憲法と解釈改憲のからくり
私の政治の歩き方(1)──タフでなければ変えられない
私の政治の歩き方(2)──すべての子どもたちのために
私の政治の歩き方(3)──「子ども手当」こうして作った

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